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全国農業協同組合連合会 栃木県本部

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とちぎの果実

栃木県を代表する果実。それは“とちおとめ”。Xmasをはじめ、日本の冬を代表する果実になりました。でも、とちぎにはほかにも沢山の果実があるのです。初夏の味覚メロンと巨峰、夏から初冬にかけては日本なし。さわやかなとちぎの果実が食卓を彩ります。

とちおとめ

日本一の生産量!栃木を代表する果物

栃木県は、生産量日本一を誇るいちごの産地です。県内の全域で栽培されており、その生産量は昭和43年から連続で日本一を記録しています。栃木のいちごの主力品種である「とちおとめ」は、栃木県農業試験場で「女峰」の後継種として育成されたもの。大粒で甘みが強く、好評です。 栃木のいちごがおいしいわけは、冬の日照時間が長く、肥沃な大地とおいしい水などの恵まれた環境で栽培されているからです。ハウスで育てられており、10月から6月までの間に収穫、出荷しています。

      

スカイベリー

”いちご王国とちぎ”から誕生した待望の新品種

全国初の「いちご研究所」が17年の歳月をかけ、10万を超える株の中から選び抜いた、大粒できれいな円錐形、糖度と酸度のバランスが良く、ジューシーでまろやかな味わい。さらに育てやすいという”いちご王国とちぎ”の新たなスターとなる高級いちごです。平成24年に登場し、現在県内約180戸の農家が愛情をこめて生産しています。旬は2~3月頃がピークですが、12月下旬から出荷が始まっていきます。

7月から11月まで味わえる個性豊かな梨が勢ぞろい!

寒暖の差が大きく、適度な雨量があり、肥沃な土地は果物の生産にうってつけ。栃木県にはこうした条件が揃っています。その気象条件にもっともあっているのが”日本なし”。栃木県は梨の生産も盛んです。露地栽培の「幸水」、「豊水」が主力ですが、「あきづき」、「新高」などの晩生種の導入が進み、7月から11月まで収穫期間が拡大しています。「幸水」は甘みが強く、果汁たっぷりの果肉が特長で、「豊水」は甘みと酸味のバランスが良い爽やかな味が魅力。その後に出回る「あきづき」や「新高」は、大玉で甘いのが特長です。

梨(にっこり)

大玉で高糖度の栃木生まれのオリジナル!

「にっこり梨」は栃木オリジナルの品種で、「新高」と「豊水」を交配して育成されたもの。大玉で、中には1kgを超えるものもあります。果肉は糖度が高く、シャリっとした触感とジューシーな味わいが特長です。味も香りも申し分なく、その人気はじわじわと高まっています。収穫時期は10月中旬から11月中旬までですが、貯蔵性が良いため、お正月にお召し上がりいただくことも可能です。

メロン

完熟ジューシー!甘さの詰まった宝箱

肥沃な土地に恵まれた栃木県はメロンの産地でもあります。真岡市を中心に、果肉が赤色で糖度も高く、なめらかな口当たりと深みのある甘さが特長の「クインシーメロン」、さわやかな甘みで果肉がやや硬めのきれいな緑色が特長の「タカミメロン」、ジューシーで爽やかな甘さとホワイトグリーンの果肉が特長の「オトメメロン」など、良品質なメロンが生産されています。4月下旬から甘い香りと甘味の豊富な果実が出荷されます。

巨峰

豊富に含まれるポリフェノールで悪玉コレステロールをやっつけろ!

栃木県のぶどうの主力品種である「巨峰」は”ぶどうの王様”とも呼ばれ、豊かな大地で太陽の恵みをいっぱいに受けて育つので、大粒で甘みたっぷりなのが特長です。深い紫色の果実は、ブルームと呼ばれる自然のロウ質におおわれます。このブルームは果実を守っているもので、生産・出荷の際に直接手が触れないよう、細心の注意が払われます。観光ブドウ園も各地に開設され、特に県南部に位置する旧岩船町・旧大平町は県内一のぶどうの産地です。ぶどうは県南部を中心に栽培されており、8月から10月まで収穫される露地栽培のほか、施設化が進み、5月から8月まで収穫を行うハウス栽培もおこなわれています。