私たち全農グループは、生産者と消費者を安心で結ぶ懸け橋になります。

全国農業協同組合連合会 栃木県本部

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Q&Aコーナー

対象者:見守りを受ける人…独り暮らしの高齢の方等
依頼者:見守りを頼む人 …対象者の近親者等
訪問者:見守りを行う人 …宅配担当者(ふれあいさん)

サービスの内容について

Q.「見守りサービス」とは何ですか?

A.独居高齢者などの見守りを要する人に対し、ご依頼に基づき「①対象者を訪問し、②対象者と面談し、③依頼者へ報告」をするサービスです。
  ご要望に応じて最大で週に3回の頻度でサービスを実施し、見守りサービス単独での利用の場合、1回あたり300円(税込み)の料金をいただきます。

Q.具体的にどのようなことをしてくれるのでしょうか?

A.まず、あらかじめ決められた日時に対象者を訪問して声かけを行います(訪問)。
  次に、対象者と訪問者が直接会話をして、対象者の健康状態を確認します(面談)。
  そして、面談の結果に基づいて、依頼者へ報告を行います(報告)。面談の時間は1分から3分程度を想定しています。

Q.「訪問」にはどのようなルールがありますか?

A.決められた時間(前後1時間くらい)内に、決められた場所(玄関・縁側等)に訪問させていただきます。しかし、訪問したのに対象者がいない場合、
  探し出してお会いすることまではできません。お声かけをしてもお会いできなかったことを報告させていただきます。
  訪問者は原則固定となりますが、休み等の場合、別の担当者が訪問者となる場合もあります。また、天災や事故等でどうしても訪問ができない場合、
  電話にて事情の説明と安否確認をさせていただき、依頼者への報告を行います。この場合、利用料金はいただきません。

Q.「面談」にはどのようなルールがありますか?

A.依頼者に伝えるべき最優先の事項は対象者の健康状態としています。対象者から体調面の状況について聞き取りをさせていただきますが、
  本人の回答のみでなく、受け答えの様子や外見面からも、可能な範囲で対象者の健康状況を推測するようにいたします。

Q.「報告」にはどのようなルールがありますか?

A.専用タブレットにより、SNS、あるいはメールを利用して報告いたします。面談直後、10分以内の報告を原則とします。
  前述した対象者の健康状態に必ず言及し、その上で必要に応じて追記を行います。
 例)基本報告事項
   「いつも通りお元気にされていらっしゃいました。」
   「今日はちょっと熱っぽいご様子でした。午前中は横になられているそうです。」
   「お声かけしましたが、ご自宅にいらっしゃらないようでお会いできませんでした。」
   追記事項
   「週末の件で連絡が欲しいと仰っておられました。」
   「お野菜をいただきました。ありがとうございました。」
   「お庭の手入れが捗らないと気にされているようです。」

Q.訪問の際に何か「お手伝い」をお願いすることはできますか?

A.いわゆる「お手伝い」はヘルパー資格を必要とする「訪問介護(生活援助サービス)」にあたる可能性がありますので、原則としてできません。

 Q.緊急事態の対応についてはどのようになっていますか?

A.外見から異常な健康状態にあることが明白であり、緊急の対応が必要と思われる場合は、本人の同意、あるいは訪問者の判断に基づいて、救急車の手配を行います。
  事前にかかりつけ医等の緊急連絡先が設定されている場合は、そちらへ連絡させていただきます。事後、本来の依頼者への連絡をさせていただきます。

その他

Q.どんな方がサービスの対象者になりますか?

A.独り暮らしをされている高齢の方を想定したサービスですが、対象者に制限は設けず、どのような方でも対象者になり得ます。
  同居している方がいる場合でも可能ですが、2名以上を対象者とする場合、一人一人に料金が発生します。
  また、サービスの性質上、以下のような方はサービスの提供をお断りする可能性があります。

  ○精神上の障害等により、会話を中心とした通常のコミュニケーションが成立しない方
  ○暴力的・高圧的な性向であることが明白な方
  ○複数あるいは特定の犯罪歴があり、訪問者が危険に晒される可能性がある方

 サービスの開始にあたっては、事前に可能な限り依頼者・対象者・訪問者が訪問場所で面談し、サービスの内容について事前に確認させていただきます。

Q.JAふれあい食材のサービスということで、訪問時に商品を持ってきてもらうことは可能ですか?

A.「見守りサービス」をご利用の方は、JAふれあい食材が提供する全ての商品サービスを利用いただくことが可能です。
  商品の宅配を伴う場合は、訪問サービスの料金を1回あたり200円(税込み)とさせていただきます。
  また、依頼者の方が「対象者に利用させたくない」あるいは「利用を一定の金額にとどめさせたい」という要望がある場合、そのような対応も可能です。

Q.請求関係はどのようになりますか?対象者と依頼者が別の地域に住んでいる場合はどうですか?

A.このサービスは県内のJAの委託を受けてJA全農とちぎが提供するサービスですので、当該JAに貯金口座を作っていただき、
  そこから利用料金を引き落としさせて いただく形式が原則となります。対象者と依頼者の口座を分け、見守りサービスと食材利用サービスの料金を分けることも
  可能ですが、JAで口座をつくるためには当該JAの管内に住んでいることが条件となります。
  したがって、依頼者が別の地域に住んでいる場合は、全ての料金決済を管内に住んでいる対象者の口座で完結していただくことになります。


お問い合わせ先】
サービスの詳細・お問い合わせはお近くの食材センターまたは全農とちぎ食材課フリーダイヤル(0120-915-201)までご連絡ください。